暇な日々

'日々'はそういうもんだ。

悲しい時は遅い。
嬉しい時は早い。
暇な時は遅い。
忙しい時は早い。

今日は忙しくて、時間が早く通るけど、明日はきっと遅い日でしょう。　日々はそういうものだ。　気分が増減しやすいものなんだ。

もし世界はいつも早くなったら私達の人生はどうなるんでしょう。　たぶんニューヨークになるでしょう。　そういう人生はいいかな。　そんな忙しくて早い人生は意味あるのか。　ただ"何をやっているから意味がある"という答えは正しいですか。

逆に、今ののんびりな日々のほうがいいですか。

たぶん、今日は遅すぎてそんなへんな思いが浮かんでいるだろう。

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I think this is becoming a queer habit. I don't even have any particular compelling reason to blog in jap but oh well